しくみと事業

交通安全協会のご案内
 国民皆免許、大量の自動車交通時代を迎え、車は、私たちの生活に欠くことのできないものとなっております。  交通安全協会は、悲惨な交通事故を防止し、安全で住みよい、ふるさとづくりをめざし努力しています。  交通安全協会の諸活動は、皆さん一人ひとりのご理解と参加によって、はじめて成果が期待できるものです。  県民の皆さんの一層のご協力をお願いします。
 
1、しくみと事業
 =生いたち=

 交通安全協会は、昭和6年に交通関係の事業者や自家用車の運転者が集まり、警
察署の区域ごとに「交通運輸事業の改善発達」「交通道徳の高揚」等を目的として設
立された「山口県自動車協会」が前身であります。

 その後昭和23年頃から急速に高まった産業や経済活動に比例し、自動車交通が
活発化し、交通事故防止の問題を急務とする世論の盛り上がりから、昭和23年4月
「山口県交通安全協会(県下警察署には一支部を設ける)」と改められました。

 この間ひたすら交通安全のための奉仕活動を続けてきましたが、ますます悪化する
交通情勢に対処するため

   ○ 昭和33年10、組織を刷新し、その活動を拡充強化することとなり、それまで
    任意団体として運営されていた 「山口県交通安全協会」が財団法人

に切りかえられました。

   ○ 財団法人化とともに「支部」は、それぞれの地域における自主的な活動を強
    化するため、任意団体としての「地区交通安全協会」に改められ、山口県交通
    安全協会とは独立した団体

として活動を展開してまいりました。

 こうした組織の改正はありましたが、交通安全のための公益活動は、半世紀以上に
亘り変わることなく、山口県交通安全協会と地区交通安全協会が協力しながら一体的な活動を推進し、地域における交通安全活動の中核的役割を果たしています。